光回線の接続方法であるFTTH方式とは具体的にどんなもの?

有線接続光回線の開通にあたっては、個人宅やマンションの該当する部屋にまで直接光ファイバーを引き込み、電柱等に設置されている光ファイバーにまで接続する事になります。
この方式を英語の頭文字を取って、FTTHと言います。
光ファイバーがそもそも大容量のデータ送信に対応可能な事に加えて、言わばその窓口をより手元に近いところにまで持って来ることになります。
例えて言うならば、自宅のすぐ傍に高速道路のインターチェンジを設置するようなものです。
従って、他の接続方法と比べて大容量且つ高速でのデータ通信を行う事が可能となります。
但し既存のADSLのように既存の電話回線を利用する方式とは違い、光ファイバーの引き込みは新たな回線敷設によって行う必要がある為、工事やその普及に時間を要するという側面があります。
ですが、日本においては総務省の主導でFTTHの世帯普及率を2015年までに100%にまで持って行くという構想があり、これを受けて各回線事業者でも料金面での優遇策を取るようになっている事から、その普及は急速に進みつつあります。
都市部のみならず地方においても、光回線のインターネットを利用する世帯は着実に増加しています。
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